2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○尾身参考人 これは算数ですから、ゼロの方がリスクは少ないのは当然で、数が多くなれば増える。と同時に、入れ方にもよるので、ゼロが一番少ないというのはこれはそういうことで、数が増えていくとだんだんリスクが高まりますが、入れ方ということもいろいろなオプションがあって、それぞれのリスクがあると思います。
○尾身参考人 これは算数ですから、ゼロの方がリスクは少ないのは当然で、数が多くなれば増える。と同時に、入れ方にもよるので、ゼロが一番少ないというのはこれはそういうことで、数が増えていくとだんだんリスクが高まりますが、入れ方ということもいろいろなオプションがあって、それぞれのリスクがあると思います。
済みません、余り算数得意じゃないですけれども。 何が言いたいのかといいますと、憲法というのは基本的な国の在り方を定めるものですので、よっぽどこれはもう使い勝手が悪い、あるいはもうこんなことをしたらとんでもないというときであればそれは変えざるを得ないということあると思うんですよね。
自分だけで、自分の論理で算数のように全て解ければ簡単な問題です。相手があって、今の北方領土の現状というのがある中でやる交渉ですから、どういう形から始めるか、それも含めて、まさにこれは交渉の内容の問題、進め方の問題だと思っています。
算数の問題ですからね、これは。 そこで、例えば、尾身会長、ステージ3だったら解除という話ですけれども、前回も、早めに解除してリバウンドが起こって、失敗しているんです、これは残念ながら。 例えば、ある専門家の先生は、東京で一日百人ぐらいまで抑えないと、解除したら、また次、六月に再び再拡大するよという指摘もあります。
もちろんそこで支えられている商売ってあると思うので、そこは別途考えなきゃいけないですが、そこの負担自体を親に課すことはよくないなと思うし、これがちゃんとシェアという仕組みになれば、算数セットに名前を書く必要だってないわけですよ、書いちゃいけないわけですよ。 なので、これは局長でいいです、まず、一個お願い。まず、局長も、この算数セットの苦行を一回やってみてください。
大臣、この算数セットって知っていますか。これは驚愕ですよ。算数セットということで、マージャンの点棒みたいなものもあるんですけれども、おはじきとか。これは、どの地域もそうだと思う、全部名前を書くんですよ。知らないでしょう、みんな。多分、ここにいる先生方は配偶者の方に全部お任せしてきたと思うんですけれども、地獄ですよ、これは。僕はハズキルーペをつけながらやりましたよ。
これ、算数の時間になってしまうので頭が混乱してくるかもしれませんけれども、これ、九九・九%というのは非常に高い数字のようでいて、実はこの特異度九九・九%というのをそのまま使ってしまうと検査の精度に関して物すごく差が出てしまうという例が、次のページで小数点の二桁、九九・九九%にした場合、ほかの条件を全て一緒にしてどれだけの的中率が変わるのかということをお示ししております。
この教科担任制導入の在り方については様々な課題も指摘されておりまして、例えばでございますが、系統的な学びの重要性や教科指導の専門性といった観点に加えまして、グローバル化の進展やSTEAM教育の充実強化に向けた社会的要請の高まりを踏まえれば、例えば教科として外国語や理科、算数が考えられる旨中教審答申でも示されておりますが、このような新たに専科指導の対象とすべき教科を何にするべきであるかといった点、あるいは
うちの小学二年生は、算数の筆算の繰り上がりと繰り下がりができないといって泣かれたときに、確かに私、何もフォローしていなかったなと、夫も一生懸命働いていたなと思ったときに、この学童での時間というのの大切さだったり、なくてはならない場所ですから、そこのゼロ歳から十五歳まで一貫教育というのをされているという話を先ほど聞きましたが、この学童ですね、参酌基準によって、二〇一九年、例えば一教室に職員二人以上とか
五年生、六年生は、希望するものがあれば、スポーツ関係のものもありますし、算数もありますし、そうやって希望するものを週五回なら五回受けられるということになっております。五時ちょっと過ぎまでの間は、地区のボランティアの方が子供たちの面倒を見てつないでいるという。
私ども、教育振興基本計画で、学力を測るその指標は決して全国学力の国語とか算数の正答率ではなく、それぞれの子供の方が答える意識調査の中の、それぞれの教科が好きだとか、それからこういうふうな勉強がしたいとかといった、その部分を集計をしてまとめているところで、そちらの方に重点を置いているという部分もあります。
実は、小学校から大学へ行くまでずっとそうだと思うんですけれども、時間割り、まあ大学は時間割りという言い方はしないかな、例えば、月曜日の一限目は国語で、二限目は算数でとか、そういうようなことというのは、単にルーチンで決まっているとか単位の問題だけではなくて、人間の生活習慣で、この時間帯になると例えば国語だよねとか、そういう、気持ちがそうなっていくということで、学習効果にも関わるものなんです。
例えば、紙の上で体積や球の話を算数でやりますけれども、なかなかやはり立体的に子供たちは捉えることはできませんけれども、今後、そのICTでやりますと、まさに画像で立体的に体積や球のことを学ぶことができます。 先日、石垣島に行ったときには、国語で雪の詩を小学生が読むんだけれども、石垣の子供は一度も雪を見たことがないというんですね、誰も、親も見たことがないと。
具体的には、例えば、先生御指摘のあったような、算数、数学といった教科等によりまして児童生徒の習熟の程度に差が生じやすいといったことを考慮し、それぞれの児童生徒の習熟の程度に応じたきめ細やかな指導方法を工夫して着実な理解を図っていくため、学習内容の習熟の程度に応じて学習集団を編成し、指導を行うといったことが考えられます。
新たに専科指導の対象とすべき教科については、中教審の答申におきましては、例えばということではございますけれども、外国語や理科、算数を対象とすることが考えられるという言い方で示されていたところでございます。 一方で、既に現在の基礎定数の中で、音楽とか図画工作とか家庭とか体育等については、今申し上げた既存の教職員定数の中でも一定の考慮がされているところでございます。
だから、そこまで、自治体にももちろん頑張っていただかないといけないんですが、そこまでしゃかりきにならなくても個別接種中心で算数的にはいけるんじゃないのかなと思うんですけど、この辺の御所見はいかがでしょうか。
理科の得意な先生は理科を教える、算数、数学の得意な先生は算数を教えると。 言うのは簡単なんですけれども、これらの先生方はそれだけ教えていればいいわけではなくて、恐らく他に自分の学級担任をしつつ、ほかの学級の例えばそういう専科的な授業の担当もすると。しかも高学年だけ、当面ですね。
あるいは、今年馳先生が教えたけれども、人事異動でほかの学校に行って、じゃ、同じような、小学校六年生の算数を教えたとしても、これもやはり微妙な結果が出てくるはずなんですよ。 私は、学力テスト、学習状況評価、これを悉皆でやることの意味はそこだと思って賛成してきたんですが、今の瀧本局長の答弁では、ちょっとそこが、データの活用度合いが甘いなと。
そのためには、教員が本来行うべき教師としての職業に集中できる環境をつくるためには、先ほども話題に出ましたけれども、外部スタッフなどを入れて事務的なことは省いていくようなことも考えなきゃなりませんし、あるいは、一人の先生が全ての教科を教える担任制ではなくて、やはり、高学年に行けば、理科だとか算数だとか教科ごとの先生たちを配属して、その隙間をつくっていくことで先生方の準備がしやすいような環境もつくっていくことも
今こんなやって、あと算数少人数だとか、小学生、三十五人学級の話ももう進んできましたので、やっぱりより丁寧に少ない人数でやっていくとか個別指導とか補習とか、こんな体制も学校できちっと組織的にできればいいんですが、なかなかこれも組織的にできていない学校もまだあるというような状況です。
今、もちろん様々な教科の中で、国語、算数、理科、社会と、あと総合的な学習というものの中で環境というものが取り扱われているというふうには、事前に環境省の方と文科省の方からも教えていただきましたけれども、私は、義務教育課程で環境という科目を一つつくって、これからの世代に、そのライフスタイルの変革のために、環境にいい選択ができるようにという子供たちを育てるために、環境という教育を、教育の科目をつくったらいいんじゃないかなということを
少人数指導といいますのは、一定の教員数の下で、一学級の児童生徒数を維持したまま、特定の教科等の授業において、例えばですけれども、学級を習熟度別に二つのグループに分けたり、二つの学級を三つのグループに分けたり等々、学習集団を少人数化するものであり、主に学習の定着度に差が生じる算数や数学において実施されておりまして、つまずきの解消や基礎学力の定着といった効果があるものと考えております。
これは、ふえるものに対して措置していくという考え方ももちろん必要ですが、今まであった教材費というものを、授業料以外にかかるものというのは結構ありまして、何かわかりやすい例でいうと、絵の具のセットとか裁縫セットとかピアニカとか算数のキットとか習字キットとかいろいろあるわけですけれども、教育のあり方が変わっていく中で、そういったものも、要るもの要らないものを整理していかないといけなくて、どうしても、要らないものでも
大阪もそうですけれども、京都ですとか、神奈川ですとか、先ほど委員もおっしゃいましたけれども、そのほかにも、群馬ですとか、千葉ですとか、埼玉ですとか、もういろんなところで、先生たちが慣れない中、今から、一年生の、算数の、大変スローリーなんですね、そういう動画もあるんです。
例えば小学校三年生であれば、年間、国語が二百四十五こま、算数が百七十五こま、体育が百五こまなど、計九百八十こまの授業を行うことになっております。その中で、国語であれば語彙や漢字の習得は個別でも実施が可能な学びであります。